こんにちは。
harutikaです。
今回のお話はスウィッシュのボディカラーと、海外(台湾)で生き延びてるスウィッシュのお話です。
(*'▽')仲間が生き残ってるんだぜー
前回、前々回、というかまあ、ずーっとスウィッシュのお話を書いている訳ですが...。
日本では、生産終了です!
って書いてきました。
...が、
(*'▽')え?
厳密にいうと元々日本生産ではなく台湾生産だったんですよね(笑)
(*'▽')産地偽装か!うそつきどろぼー!
以下、Wikipediaより。
2018年(平成30年)6月26日発売[1]。同年9月21日には防寒装備を充実させたスウィッシュリミテッドも発売[1]。
同クラスの車種であるアドレスがV125Sから125に移行した際、同車種は製造が台湾の台鈴工業から中国の済南軽騎鈴木摩托車に変更となったが、本車種は台鈴工業で製造されていた。
2021年(令和3年)9月22日にアドレス125と共に生産が終了した。
丁度、2年前に生産終了。
2018年6月26日の発売から2021年9月22日に生産終了って、なかなか短命ですよね...。
ざっくり3年と3カ月しか作られてなかったんですよ。
(*'▽')短ぇ夢だったな...
...しかし!
(*'▽')え?
現地では生産が続いている模様です。
(*'▽')まぢかー!?仲間だ仲間だー...?
しかも、
日本仕様には無い、派手なカラーリングで(笑)
(*'▽')コ、コレは...仲間...?
統一感のある、なかなか良い色だと思うんですがね。
いかんせん、ひっそり通勤しようと思っている身には、派手(笑)
そこへ来るってーと、日本仕様は、シンプルよ。
まずはモデルイメージカラーかな?
スズキの青って言ったらコレ!
トリトンブルーメタリック!
続きましてー、情熱の赤!
今、ググって初めて知ったよ、
キャンディダーリングレッド!
続きましてー、...なんかうまく言えないケド、白!
コレも今知ったよ(笑)
パールブレーシングホワイト!
そして最後に紹介、4色目はー、
私の乗ってる、黒!
グラススパークルブラック!
...。
どの名前もピンとこねー(笑)
カラーはシンプルだが、ネーミングはシンプルじゃないwww
(*'▽')トリトンブルーしか知りませんでしたー
調べてみると面白いですね。
台湾仕様は20年のカラーラインナップも素敵なカラーリングでしたよ。
各部のカウル(?)部分は色だけ違うだけで当然、日本仕様と共通なので、各部のパーツを取り寄せれば、オリジナルなカラーの組み合わせが作れますね。
(*'▽')個性を発揮!他との違いをアピールできるね
まあ、もともとスウィッシュ自体が少数なんで違いもへったくれも無い気もしますが...(笑)
さて、そんな訳で、参考になるかわからないスウィッシュのカラー情報でした。
スウィッシュの台湾での進化を見守りつつ、日本で、細々とスウィッシュを楽しんで行こうと思います。
(*'▽')ほんと良いスクーターなんだけどなぁーなんでか売れなかったんだなぁ
↑隼と各色リンクしてるっぽい。良いねこーゆーの。
(*'▽')隼オーナーさん、セカンドバイクにいかが?
ここまで読んで頂きまして、ありがとうございます。
ではでは、今回はこの辺で。